被験者実験の結果のF値

被験者の結果をもとにF値を求めた.F値の式を式4.2,式4.3,式4.4に示す.コサイン類似度が0.0以上から0.7以上までの間で◎のみを正解とした場合のF値,◎,◯までを正解とした場合のF値,◎,◯,△までを正解とした場合のF値の3通りを求めた.結果を表[*]に示す.表[*]からコサイン類似度が0.0以上のとき一番高い値となったので類似度が高くなくてもF値が高いことがわかった.

18#18 (2)

19#19 (3)

20#20 (4)


Table: 3種類のF値


21#21