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言い換えを利用した学習データの増やし方
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本研究の手法
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10分割クロスバリデーション
目次
SemEval2の学習データ数を変更
本研究は,10分割クロスバリデーションとは別に,実験を行った.SemEval2の学習データ数を言い換えによって増えたデータ数のX倍(ここでは1/10,1/5,1/2,1,2,5,10)のデータ数に変更することにより,性能の変化を調査する.
Yuma Toda 2018-02-27