next up previous contents
Next: この文書について... Up: honron Previous: 謝辞   目次

参考文献

1
堀 さな子.
パターンと機械学習を用いた大規模テキストからの変遷情報の抽出と分類.
言語処理学会第 19 回年次大会, pp.592-595, 2013.

2
栗原 光平,嶋田 和孝
ルールと機械学習を用いたTwitterからの不具合情報の抽出.
電子情報通信学会, 言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC), NLC2014-1, pp.1-6, 2014.

3
端 大輝, 村田 真樹, 徳久 雅人.
感動を与える文の自動取得と分析.
言語処理学会第18回年次大会, pp.303-306, 2012.

4
前山 侑平, 安留 誠吾.
キーワード抽出を用いた就職活動支援システム.
情報処理学会創立 50周年記念(第72回)全国大会, pp.“4-853”-“4-854”, 2010.

5
沢 真之介.
ウェブからの就職活動に関する情報の抽出.
鳥取大学工学部知能情報工学科卒業論文, 2014.

6
高橋 和子, 高村 大也, 奥村 学.
機械学習とルールベースの組み合わせによる職業コーディング.
情報処理学会研究報告. 自然言語処理研究会報告, pp.53-60, 2004.

7
村田 真樹,井佐原 均.
機械学習を用いた日本語格解析 -- 教師信号借用型と非借用型.
情報処理学会自然言語処理研究会 2001-NL-144, pp.113-120, 2001.

8
Taku Kudoh.
``TinySVM: Support Vector Machines'', http:// www.chasen.org/taku/software/TinySVM/, 2000.

9
Nello Cristianini, John Shawe-Taylor.
``An Introduction to Support Vector Machines and Other Kernel-based Learning Methods'', Cambridge University Press, 2000.

10
高度言語情報融合フォーラム ALAGIN意味的関係抽出サービス: https://alaginrc.nict.go.jp/.

11
高度言語情報融合フォーラム: ``意味的関係抽出サービスマニュアル'', https://alaginrc.nict.go.jp/, (独)情報通信研究機構MASTAR プロジェクト言語基盤グループ.

12
ChaSen: http://chasen-legacy.sourceforge.jp/.


Ryohei Abe 2015-03-10