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目次
本研究では, 削除編集D,置換編集Sと入力文の単語数Nを用いて入力文と日本語文パターン
の原文との類似度を式(4.1)の計算式により求める.
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(4.1) |
4.2節の例で使用した入力文と日本語原文を使用して類似度の計算を
行う.入力文の単語数は8,削除編集回数は2,置換編集回数1であり,類似度は
0.63となる.計算式を式4.2に示す.
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(4.2) |
2015-03-21