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目次
運用手順
まず,入力文を全てのパターンと照合すると,照合結果が複数得られる.照合結 果には応用情報および変数へのバインド値が含まれている.1つのパターン(エ ントリ)においても,バインドが複数通りになりえるので,照合結果は複数通り になる.そこで,次に,照合結果の選択を行う.最後に,採用した照合結果の応 用情報(バインド済み)を,入力文の意味解析結果として出力する.
2015-03-14