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目次
段落の順序を推定する2段落のうちの1段落目をA,2段落目をBとする場合,
「A→B」という順序の2段落でBの全名詞の内の一致しなかったXと,
逆の「B→A」という順序の2段落でAの全名詞の内の一致しなかった数Yを求める.
X-Yの値から,値が0以上,0未満かや
-4以上-2未満,-2以上0未満,0以上2未満を2ずつ増減し最大値8最小値-8
の範囲で場合分けしたものを素性とする.
素性10,11も同様であるため,省略する.
平成25年2月12日