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目次
- 手順1
- コーパスから必要なデータを抽出,各種素性を作成し,DataBaseに収納する.
- 手順2
- コーパスから参照文数ごとにID番号を付与してIDFilesに収納する.
- 手順3
- DataBaseから使用する素性に略称を付与して抽出し,IDFilesとあわせて再びDataBaseに収納する.
- 手順4
- 手順3で作成したものと正解クラスをあわせ,IDFilesを参照しながら学習文とテスト文を作成する.
- 手順5
- 手順4の学習文とテスト文を用いて,SVMで情緒の推定を行う.
平成25年1月15日