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実験手順
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認識実験
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実験データ
目次
実験条件
本実験では認識にHTK[
5
]を使用し,実験環境は表
1
にまとめるHMMの共分散行列にはDiagonal-covarienceを使用する.
また,学習データを奇数データ,テストデータを偶数データとする.
表 1:
実験条件
基本周波数
16kHz
分析窓
Hamming窓
1分析窓長
20ms
音響モデル
3ループ4状態
stream数
1
各stream数
64
状態数
3
混合数
4
特徴パラメータ
FCC(HTKではUSER)
特徴ベクトル
64次元
平成21年3月17日