次へ:
実験データ
上へ:
認識実験
戻る:
認識実験
目次
実験の目的
クロストーク音声に対して,提案手法の認識率を調査する.従来の認識手法である単純法とマルチパス法と比較することで,有効性を調べる. また,パラメータ合成を行ったPMC法の認識率を調査する.
平成24年3月20日