next up previous
次へ: この文書について... 上へ: 重文・複文文型パターン辞書による意訳の可能性 The feasibility of 戻る: おわりに

文献目録

1
池原, 阿部, 徳久, 村上: 非線形な表現構造に着目した重文と 複文の日英文型パターン化, 自然言語処理, 11(3), pp.149-164, 2004.

2
石上, 水田, 徳久, 村上, 池原: 関数・記号付き文型パターン を用いた機械翻訳の試作と評価, 言語処理学会第13回年次大会発表 論文集, pp.67-70, 2007.

3
徳久, 村上, 池原: 重文・複文文型パターン辞書からの構造照 合型パターン検索, 情報処理学会研究報告, 自然言語処理, 2006-NL-176, pp.9-16, 2006

4
岡田, 村上, 徳久, 池原: 多変量解析による最適文型パターン の選択方式, 言語処理学会第11回年次大会発表論文集, pp.25-28, 2005.

5
原, 村上, 徳久, 池原: 日英機械翻訳における多変量解析を用 いた最適パターンの選択, 言語処理学会第12回年次大会発表論文集, pp.268-271, 2006.


平成20年1月27日