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発話対解析モジュール
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発話行為解析モジュール
日本語パターンパーサ(jpp)[
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]を用いて,発話文と発話文パターンを照合し, 発話行為を解析するモジュールである. プログラム言語Prologを用いて作成した. 全39行のプログラムである. 発話文を入力すると,jppの解析結果と図
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のパターンとが照合され, ID番号,発話行為の種類,および,心的状態の内容が出力される.
平成17年3月23日