ETwolf

enemy territory


ET専用掲示板

windows版本体
http://download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe
http://ime.nu/download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/wolfet.exe

ET1.02パッチ
http://ime.nu/download.forest.impress.co.jp/pub/win/w/wolfensteine/et_patch_1.02.exe

解説サイト
http://members.at.infoseek.co.jp/rakutaroh/
http://wolfet.oops.jp/

FILES
http://etmap.hp.infoseek.co.jp/

いつも行ってるサーバ
219.103.234.22:30000
no xp reset Japan custum mapに行ってetdo_b1.zipを落とし、解凍して得られたetdo_b1.pk3をetmainに置くことが必要。
202.216.243.56:27960

サーバやユーザを見付けるソフト
本体: http://www.udpsoft.com/eye2/index.html
解説: http://members.at.infoseek.co.jp/tyou_jyuge/all_seeing_eye.htm

キーマップ

名前の色を変える簡易カラーマップ
うちのチームは ^1@^2kc で
^1 ^2 ^3 ^4 ^5 ^6 ^7 ^8 ^9 ^0
もっと詳しくは解説サイトを

マップ
rader
rail gun
fuel dump
siwa oasis
sea wall
gold rush

モータポイント
別ページ

mg42設置ポイント
別ページ

有用ボイスチャット(上の方が重要度大)
v,4,5 sorry チームキルしてしまった時にはすかさずこれ。これでキックされにくくなります。
v,4,3 thanks 生き返らせてもらったとき、弾をもらったときなどに言う。
v,5,4 hi ゲームを始めるときに。または、仲間に自分が来ていることを知らせるために。
v,5,5 bye ゲームを終わるときに。
v,1,4 incomming 敵が多量に来たとき。このままだとオブジェクトまで突破されそうなとき等に。
v,3,5 defend objective! オブジェクトが危ないときに注意を促すために。
v,2,1 need medic! 回復して欲しいとき(あまりあてにしない方が良い)。または、メディックの人数が 少な過ぎるときに。
v,2,2 need ammo! 弾が欲しいとき(あまりあてにしない方が良い)。
v,2,4 need engineer! オブジェクトが危ないときやダイナマイトを仕掛けてほしいとき等エンジニアが必 要なときに。または、エンジニアの人数が少な過ぎるとき。
v,6 自分の職業の宣言 covert opsで変装したときに仲間に撃たれないように。
v,1,5 fire in the hole! 爆発に対して注意をうながすために。言えなくてもいいが聞いておいた方が 良い。
v,1,0 enemy disguised 敵が変装していることを知らせる。言えなくてもいいが聞いておいた方が 良い。


便利なスクリプト
1.導入方法
まず、enemy territoryディレクトリの下のetmainディレクトリにautoexec.cfgをおいて下さい。
次に、etmain/profiles/<プレイヤー名>ディレクトリ(etmain/profiles/の下に自分のプレイヤー名に対応するディレクトリがあるはずです。)の下にmine.cfgをおいて下さい。
次に、etmain/autoexec.cfgを編集してhos_linuxkcの部分をプレイヤー名に変えて下さい(ただし、@などは省略されるのでetmain/profilesをみて確認して下さい。)。編集はEUCに対応したテキストエディタを使って下さい。

2.具体例
プレイヤー名はtarou@kcだとします。
Enemy Territoryはd:\ETにインストールしてあるとします。
d:\ET\etmain\profiles\taroukcにmine.cfgをコピーします。
d:\ET\etmain\にautoexec.cfgをコピーします。
そのautoexec.cfgメモ帳++を使って編集し、 hos_linuxkcの部分をtaroukcに変えます。

3.このスクリプトを導入すると、
マウスのスクロールキーがクリックされている間ズームします。空爆要請が一瞬でできるので便利です。
pキーで自殺します。すぐにでも復活地点に戻りたいときに便利です。
iキーでチームを作る、解散、やめる等のチーム関係のコマンドを実行できます
oキーでチームのマークを表示/非表示を切り替えられます。

4.導入は何をしているか
通常キーバインドはetmain/profiles/<プレイヤー名>/etconfig.cfgにEUCのテキス ト形式で設定されています。etconfig.cfgにmine.cfgの 中身を追加するとそれだけでキーバインドが追加されます。その場合、autoexec.cfgはいりません。しかし、これをすると自分 で入れた部分がわかりにくいので独自の設定ファイルmine.cfgを作るのです。ただ、mine.cfgはそのままでは読み込まれません。そこで自動で読 み込まれるautoexec.cfgを作成してその中に個人の 設定ファイルのパスを指定しているのです。

5.AAスクリプト
AAスクリプト作成のコツ.
(1)全て半角
(2)テキストエディタのフォントとETのフォントは違うので見た目が変わる.
(3)空白の連続は無効なのでなんらかの文字を出して^0で色を黒にして目立たなく して背景とする
(4)etproのようなMODやサーバによっては連続発言数に制限が有る.
(5)作業手順例
まず半角スペース有のAAを作る(改行したもので見た目を確認)→
スペースを背景文字に変える(最初からしてもよい)→
スクリプトにする(改行不可) and 色を指定する

・F5で戦車AAを出す(全員に発言).コマンドから/vstr senとしても実行可能.
set sen "say ^0....^a_______;say ^0.^a__[____[^8====o^0...^2 bind F5 "vstr sen"

・F6でダイナマイトAAを出す(全員に発言).
コマンドから/vstr dyとしても実行可能.
発言が一回の命令で一行しか許されないサーバで連続実行でAAを出す
set d1 "set dy vstr d2;say ^0..^1______^0..^8.^0.^3'^0.^1,"
set d2 "set dy vstr d3;say ^0.^1(_^7((^1__()^7__^1\^1.^6/"
set d3 "set dy vstr d4;say ^1(_^7((^1__()()^0.^6/^3'^1\"
set d4 "set dy vstr d5;say ^0..........^1,^0...^3.^7dynamite planted!!"
set d5 "set dy vstr d6;say ^0..^1______^0...^0...."
set d6 "set dy vstr d7;say ^0.^1(_^7((^1__()^7__^0..."
set d7 "set dy vstr d1;say ^1(_^7((^1__()()^0.....^7dynamite defused!!"
set dy "vstr d1"
bind F6 "vstr dy"

・F7でhelloAAを出す(全員に発言).
コマンドから/vstr helloとしても実行可能.
set hello "say ^0.......^2__^0..........^2__;say ^0.^2/__/^0.^2/__^0.^2/^0...^2/^0...^2/^0..^2/;say ^2/^0..^2/^0.^2/__^0.^2/__^0.^2/__^0.^2/__/"
bind F7 "vstr hello"

・F8でダイナマイトAAを出す(全員に発言).
コマンドから/vstr aaとしても実行可能.
dynamite planted!!とdynamite defused!!を交互に繰り返す. set dy1 "set aa vstr dy2;say ^0..^1______^0..^8.^0.^3'^0.^1,;say ^0.^1(_^7((^1__()^7__^1\^1.^6/;say ^1(_^7((^1__()()^0.^6/^3'^1\;say ^0..........^1,^0...^3.^7dynamite planted!!"
set dy2 "set aa vstr dy1;say ^0..^1______^0...^0....;say ^0.^1(_^7((^1__()^7__^0...;say ^1(_^7((^1__()()^0.....^7dynamite defused!!"
set aa "vstr dy1"
bind F8 "vstr aa"

メモ
・etpro等のMODは独自の設定ファイルがあって,
それぞれのMODで設定が違うようになってしまう.
同期をとるためにはそれぞれのMODフォルダ(etproだとetproフォルダ)のprofilesの中の
自分のユーザの設定ファイルを削除すればetmainの設定がMOD起動時にコピーされ同期が取れる.