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Next: About this document ... Up: 032006 波形接続型音声合成の文節への適用 Previous: まとめ   Contents

Bibliography

1
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2
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3
石田隆浩, 村上仁一, 池原悟: モーラ情報とアクセント情報を用いた波形接続型音声合成の普通名詞への応用, 日本音響学会2003年春期研究発表会, 2-Q-18, pp. 1-409,410 (2003).

4
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5
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6
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7
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8
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9
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10
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11
妹尾貴宏, 村上仁一, 池原悟: モーラ情報を用いた単語音声認識の検討, 電子情報通信学会技術研究報告, SP2002-130, pp. 55-61 (2002).

12
谷口勝則, 村上仁一, 池原悟: モーラ情報を用いたフィルタバンクによる孤立単語認識, 電子情報通信学会技術研究報告, SP2002-131, pp. 63-68 (2002).

13
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14
村上仁一,池原悟,徳久雅人,''日本語英語の文対応の対訳データベースの作成'',「言語,認識,表現」第7回年次大会,(2002-12)

15
Kåre Sjölander and Jonas Beskow: Wavesurfer,
http://www.speech.kth.se/wavesurfer/

16
河井恒, 津崎実, 舛田剛, 岩澤秀紀: 波形素片接続時の音素環境代替による自然性劣化の知覚的評価, 電子情報通信学会技術研究報告, SP2001-22, pp. 51-57 (2001).



Jin'ichi Murakami 2005-04-20