第33話 アクシズからの使者


苦戦しているところをアクシズ軍に援護してもらったアーガマは、グワダンに交渉の為に使者を送ることに。そこでよーやくクワトロ大尉がシャア・アズナブルであることが公式発表(?)されますが、当の大尉はハマーン様のやり方に激昂、相手方の本拠地にもかかわらず、ハマーン様に詰め寄ります。


ニュータイプ同士の痴話喧嘩(笑


クワトロ大尉の暴走により、グワダンに来てた連中は全員軟禁されてしまいます。脱出するため、カミーユ君とグラサンの人が仲間割れを装った猿芝居を開始。そしてまんまと騙されて、部屋に入ってきた兵士を人質に取る我らがウォンさん。他の連中は2人の芝居を見抜けなかったのに…エゥーゴメンバーでは、一番この人が頼りになるのでは?

同盟交渉に来ていたはずが…猿芝居の2人機転の利くウォンさん、悪人ヅラです(笑


グワダンの連中がシロートばっかりだったのが幸いし、無事アーガマに帰還した皆さん。それにしても、何でジオンのノーマルスーツってこんなにデザインが悪いんだ??


いつの間にやらジオン軍


エゥーゴとアクシズの交渉が決裂したのを見て、早速攻撃を開始するシロッコ様。今回はハンブラビを3機投入するなど、本気です。


ガンダムシリーズって、三人衆ネタ好きだなぁ


網に引っ掛けて電流流す「クモの巣」攻撃にあっけなくひっかかる主人公。前回に引き続き、カミーユ君いいところ無しです。

肩こり・腰痛に良く効きます


カミーユ君の危機をまたもや救ってくれたレコア少尉。しかし、やっぱり今回もメタスは大破。無傷で帰ることは無いのか、この機体は?


整備の人も大変


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