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はじめに
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日英因果関係構文のパターン化
沢田康子 池原 悟 村上 仁一 斎藤健太郎
鳥取大学工学部知能情報工学科
{sawada,ikehara,murakami,ksaito}@ike.tottori-u.ac.jp
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はじめに
従来の研究と意味類型の必要性
研究の背景
意味類型を用いたパターンの対応付け
研究対象
検討手順
パターンの作成
対応表の作成
検討結果と考察
パターンの総数
意味的対応関係の調査
重文のパターンの絞り込み案
訳表現の多義性の原因
重文におけるパターンの絞り込み案
おわりに
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2002-03-24