From - Mon Jan 7 18:57:08 2002 Received: from queen.ike.tottori-u.ac.jp (root@queen.ike.tottori-u.ac.jp [160.15.30.10]) by water.ike.tottori-u.ac.jp (8.9.1/3.7W) with ESMTP id JAA07854; Mon, 7 Jan 2002 09:44:48 +0900 (JST) Received: from water.ike.tottori-u.ac.jp (water.ike.tottori-u.ac.jp [160.15.43.2]) by queen.ike.tottori-u.ac.jp (8.10.0/3.7W) with ESMTP id g070imd11134; Mon, 7 Jan 2002 09:44:48 +0900 Received: (from majordom@localhost) by water.ike.tottori-u.ac.jp (8.9.1/3.7W) id JAA07814 for room-going; Mon, 7 Jan 2002 09:44:47 +0900 (JST) Received: from mouse.keisanC (mouse.keisanC [192.168.0.36]) by water.ike.tottori-u.ac.jp (8.9.1/3.7W) with SMTP id JAA07810 for ; Mon, 7 Jan 2002 09:41:27 +0900 (JST) Message-Id: <200201070011.AA00501@mouse.keisanC> From: Satoru Ikehara Date: Mon, 07 Jan 2002 09:11:01 +0900 To: room@water.ike.tottori-u.ac.jp Subject: Fwd: (nlp-members 708) NLP Newsletter Vol.8, No.5 MIME-Version: 1.0 X-Mailer: AL-Mail32 Version 1.12 Sender: owner-room@unicorn.ike.tottori-u.ac.jp Precedence: bulk Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp X-Mozilla-Status: 8001 X-Mozilla-Status2: 00000000 X-UIDL: c825b8b4b8d73b5167c76d63a1fa5ede 3月の自然言語処理学会年次大会で発表予定の 斉藤君、澤田さん、的場君、廣瀬君、藤本君、竹信君、吉田君へ  池原より 下記の案内に「発表申込書」がついています。これを至急作成して、 submit-nlp2002@water.ike.tottori-u.ac.jp に送付(投稿)してください。 投稿前には、題名と著者について、池原の確認を取ってください。 なお、参加事前登録申込書の方は、まだ後で結構です。 追伸: 年次大会では、ワークショップとチュートリアルも行われます。また、年次大会 の直前には、機械翻訳に関する国際会議TMIが、同じ会場で行われます。 これらの会議を聴講したい人は、別途、池原まで、申し出てください。 特に、チュートリアルは、若手の研究者を対象とする講義ですので、お勧めです。 また、国際会議を経験しておくことも将来役に立ちます。良い機会です。参加費 と旅費は支給できますので、なるべく参加してください。 ======================================================================= ▼言語処理学会第8回年次大会(NLP2002)開催案内▼  開催日時: 2002年3月16日(土) ワークショップ          3月17日(日) チュートリアル          3月18日(月)〜20日(水) 本会議  会場:   けいはんなプラザ(京都府相楽郡精華町光台1-7)  懇親会:      3月19日(火)夕刻(場所、時刻未定) 例年3月に開催している言語処理学会年次大会を今年度は、「関西文化学術研 究都市(けいはんな)」の「けいはんなプラザ」で開催します.例年通り,自 然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します.とくに,言語 学,音声学,国語学,日本語学,日本語教育学,心理学など,日頃「言語処理」 とは関連が薄いと考えておられる人文系の研究者からの積極的な投稿を期待し ています. 従来通り,研究発表は口頭による一般発表(質疑あわせて20分間)とポスター発 表のいずれかの形態を取ります.特に,人文系と理工系の研究者の交流をより 密に図るため,ポスター発表を積極的に募集します.さまざまな分野の研究者 とのインフォーマルな議論を期待される方は,是非ポスター発表への投稿をお 願いします.一般発表とポスター発表は時間帯を分け,両者が重ならないよう 考慮する予定です.ポスター発表ではパソコン持ち込みなどによるデモ等も歓 迎します.両発表とも,予稿集には最大4頁の論文を掲載する予定です. また、以下のチュートリアルと招待講演を予定しています。 《チュートリアル》3月17日(日)  10:00-12:00 「言語表現の言い換え技術」        九州工業大学 助教授 乾健太郎氏  13:00-15:00 「コンピュータと日本語研究(仮題)」        国立国語研究所    伊藤雅光氏  15:15-17:15 「言語と認知脳科学」       東京大学  助教授  酒井邦嘉氏 3月16日から機械翻訳に関する国際会議TMI-2002が同じ建物で開催されます。 今回、言語処理学会年次大会とTMIでは、いずれか一方のチュートリアルに参 加を申し込まれた方は、残りの一方のチュートリアルの参加を無料とし、資料 代は1000円とさせていただきます。ふるって、お申し込み下さい。 《招待講演》3月18日(月)  13:00-14:30   Deirdre Wilson氏 (University College, London)     テーマ「(検討中)関連性理論関係」  14:45-16:15   Jerry Hobbs氏   (SRI)     テーマ「(検討中)文脈理解関係」 <注>正式テーマ名は、現在、検討中です。 今回の大会では、招待講演のみの聴講(参加費2000円)も受付させていただき ます。語用論など、言語学にご興味をお持ちの方、お見逃しなきよう、ご参加 をお待ちしています。 《パネル討論》3月19日(火)  13:00-15:00    テーマ:「自然言語処理における産官学の連携」    司会者:  浦谷 則好 (NHK) パネラー:  平川 秀樹氏(株式会社東芝 主任研究員)      古賀 勝夫氏(ノヴァ株式会社 社長)      井佐原 均(通信総合研究所)      橋田 浩一氏(産総研サイバーアシスト研究センター副センター長)      島津 明氏(北陸先端大 教授)      奥村 学氏(東工大 助教授) 《併設ワークショップ》3月16日(土)   テーマ:「社会情報基盤のための言語・メディア処理」      主催者:橋田浩一氏(産総研)、柴田正啓氏(NHK技研)、          長尾確氏(名古屋大学) 《大会発表申し込み締切・通知・論文提出期限》   発表申し込み締切:      2002年1月 7日(月)   採否の通知:         2002年1月15日(火)   最終論文の提出期限:     2002年2月12日(火)   事前登録締切:   2002年2月12日(火)   事前登録に伴う振込締切:   2002年2月28日(木) 2月12日(火)以降は事前登録を受け付けません.また,割引価格が適用され るのは,事前申し込みをして,かつ2月28日(木)までに振込んだ方に限りま す.期限までに登録および振込みが終了しない方は,参加申し込み,支払い共 に会場にて,お願い致します. 《大会発表申し込み先》 発表申し込みは,発表題目,著者,概要を以下の発表申込書を用いて郵便, Fax,電子メールのいずれかでお送り下さい.できるだけ,電子メールでの申 し込みをお願いします.        Email: submit-nlp2002@water.ike.tottori-u.ac.jp      Fax: 0857-31-6787        郵送先: 〒680-8552鳥取市湖山町南4-101        鳥取大学 工学部 知能情報工学科  池原 悟 《応募規定》 1.応募資格 発表者または連名者の中に言語処理学会正会員または学生会員が含まれている ことが必要です.(入会の方法は下記の学会センター関西までお問合せくださ い.) 2.講演発表・ポスター発表の該当分野は以下の項目(小項目)から関係の深 い順に3項目選択して下さい。   A.(1)音韻論,(2)音声学,(3)形態論,(4)統語論、(5)構文論,(6)意味論,     (7)語彙論、(8)語用論,(9)記号論,(10)辞書学、(11)計量言語学,     (12)計算言語学,(13)心理言語学,(14)対照言語学,(15)認知言語学,     (16)社会言語学   B.(1)計算辞書学,(2)ターミノロジー,(3)電子化辞書,(4)テキストデータベース,     (5)ドクメンテーション、(6)言語資料 C.(1)言語処理アルゴリズム,(2)言語処理用ハードウェア・ソフトウェア, (3解析・生成システム,(4)形態素解析、(5)構文解析、(6)意味解析、 (7)言語理解,(8)対話理解,(9)音声理解,(10)談話理解,(11)音声言語処理 D.(1)ワードプロセッサ,(2)機械翻訳,(3)情報検索,(4)対話システム, (5)要約、抽出、(6)言い換え、(7)自然言語インタフェース, (8)ハイパーテキスト、(9)各種応用 E.その他( ) 《大会参加申し込み≫ 大会の参加申し込みは,最後に添付の申し込み用紙(チュートリアル,大会, ワークショップ兼用)を利用して,以下にお送り下さい.    送付先: 〒560-0082    豊中市新千里東町1-4-2 千里LCビル14F    学会センター関西内 言語処理学会年次大会係    Fax: 06-6873-2300    Email: o-socie@bcasj.or.jp 《参加費》 大会 事前登録 それ以外 会員: 4,000 円 6,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 学生会員: 2,000 円 3,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 非会員: 6,000 円 9,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 学生非会員: 3,000 円 4,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 予稿集のみ: 3,000 円 3,000 円 (会場での受取りの場合) 予稿集のみ: 5,000 円 5,000 円 (郵送の場合) 招待講演のみの参加   参加費2000円(予稿集は含まない) チュートリアル 事前登録 それ以外 会員: 3,000 円 5,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 学生会員: 1,500 円 2,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 非会員: 5,000 円 8,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 学生非会員: 2,000 円 3,000 円 (それぞれ予稿集1冊を含む) 予稿集のみ: 1,000 円 1,000 円 (会場での受取りの場合) 予稿集のみ: 3,000 円 3,000 円 (郵送の場合) 懇親会 (なるべく事前申し込みをお願いします) 一般: 4,000 円 学生: 2,000 円 《プログラム委員》 池原 悟(委員長、鳥取大) 平川 秀樹(副委員長、東芝) 浦谷 則好(NHK) 荻野 綱男(東京都立大) 奥村 学 (東工大)   前田 広幸(奈良教育大) 白井 諭 (ATR) 中澤 恒子(東京大)     橋田 浩一(産業総研) 馬  青 (通信総研)   松本 裕治(奈良先端大) 丸山 直子(東京女子大) 村上 仁一(鳥取大)     山崎 誠 (国語研) 横尾 昭男(NTT) 《実行委員》    井佐原 均 (通信総研) 委員長    田中 英輝 (ATR)    Francis Bond (NTT)    村田 真樹 (通信総研)    内元 清貴 (通信総研) ==================================== ≪言語処理学会 第8回 年次大会 講演発表・ポスター発表申込書≫       Email: submit-nlp2002@water.ike.tottori-u.ac.jp       Fax:  0857-31-6787       郵送先: 〒680-8552鳥取市湖山町南4-101   鳥取大学 工学部 知能情報工学科   池原 悟 発表種別: いずれか明記してください. ( )講演発表 ( )ポスター発表 表題: 著者名1: フリガナ1: 所属1: 会員番号1: 著者名2: フリガナ2: 所属2: 会員番号2: 該当分野: 第1分野( − )、第2分野( − )、第3分野( − ) 使用希望機材 (講演発表): 必要なものに印をしてください. ( )OHP ( )プロジェクター 使用希望機材(ポスター発表)  発表者が持ち込む機材(紙以外のもの)があれば,以下に書いてください: 発表要旨 (300 字程度): 連絡およびプログラム等の送付先 住所: 〒 所属: 氏名: 会員または非会員の別: Email: Tel: Fax: ---------------------------------------------------------------------- 注1) プログラムは本欄記入事項により作成しますので,提出後の題目,氏名の変更はで きません. 注2) 口頭発表者は,氏名の左側に○印を付けてください. 所属名が長い場合,短縮名を括弧書きで添付して下さい.プログラム作成時に使用    します. 注3) 著者が 3 名以上の場合は,上記と同様に番号を追加してください. 注4) 分野は,応募規定を参照して,記入してください. 注5) 講演発表の場合の使用機材については準備できない場合もありますので, その場合は事務局から問い合せをさせていただきます. 注6) 会員番号は,入会手続き中の場合,非会員の場合は,その旨,記入してください. ==================================== 言語処理学会 第8回 年次大会 参加事前登録申込書  #事前登録は2月12日までに,振り込みは2月28日までにお願いします.  #大会当日も参加申し込みができますが,なるべく,事前登録をお願いします.    送付先: 〒560-0082     豊中市新千里東町1-4-2 千里LCビル14F    学会センター関西内 言語処理学会年次大会係     Fax: 06-6873-2300     Email: o-socie@bcasj.or.jp  この申込書は大会・チュートリアル・ワークショップ参加者と参加費の入金を正確に 把握するためのものです.間違いのないようご記入のうえ送付ください. 大会参加費: 会員: 4,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 学生会員: 2,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 非会員: 6,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 学生非会員: 3,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 予稿集(会場にて受け取り): 3,000 円 × 件 予稿集(郵送): 5,000 円 × 件    招待講演のみの参加 2,000円 × 件 参加者01: フリガナ01: 所属01: 参加種別01: 会員 学生会員 非会員 学生非会員 参加者02: フリガナ02: 所属02: 参加種別02: 会員 学生会員 非会員 学生非会員 チュートリアル参加費: 会員: 3,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 学生会員: 1,500 円 × 件(予稿集1冊を含む) 非会員: 5,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 学生非会員: 2,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 予稿集(会場にて受け取り): 1,000 円 × 件 予稿集(郵送): 3,000 円 × 件 参加者51: フリガナ51: 所属51: 参加種別51: 会員 学生会員 非会員 学生非会員 参加者52: フリガナ52: 所属52: 参加種別52: 会員 学生会員 非会員 学生非会員 懇親会参加費: 一般: 4,000 円 × 件 学生: 2,000 円 × 件 参加者61: フリガナ61: 所属61: 参加種別61: 一般 学生 参加者62: フリガナ62: 所属62: 参加種別62: 一般 学生 ワークショップ参加費: 会員: 3,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 学生会員: 1,500 円 × 件(予稿集1冊を含む) 非会員: 5,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 学生非会員: 2,000 円 × 件(予稿集1冊を含む) 予稿集(会場にて受け取り): 3,000 円 × 件 予稿集(郵送): 4,000 円 × 件 参加者81: フリガナ81: 所属81: 参加種別81: 会員 学生会員 非会員 学生非会員 参加者82: フリガナ82: 所属82: 参加種別82: 会員 学生会員 非会員 学生非会員 (大会,チュートリアル,懇親会,ワークショップの) 参加費合計金額: 円 送金方法:(いずれか一方に○印を付けて下さい) 銀行振込 三和銀行 千里中央支店 普通預金口座 5243431 口座名義 言語処理学会大会 代表 田中 穂積 郵便振替 番号 00920-1-22357 名称 (財)日本学会事務センター大阪事務所 送金年月日: 年 月 日 送金人名義: 通信欄: 連絡先: 住所: 〒 所属: 氏名: tel: Fax: Email: ---------------------------------------------------------------------- 注1) 参加者が3名以上の場合は,上記と同様に番号を追加してください. 注2) 送金方法はどちらか一方を記入してください. 注3) 送金手数料は各自ご負担ください. ---------------------------------------------------------------------- ======================================================================= ▼大会併設ワークショップ「社会情報基盤のための言語・メディア処理」 発表募集▼ 現在の自然言語処理技術で人間の言語活動を代替することは不可能です.今世 紀における自然言語処理技術の使命は,人間社会の中での情報の流通を支援す る社会基盤を構築することでしょう.たとえば,MPEG-7,GDA,Semantic Web 等は,さまざまな情報コンテンツの意味構造を明示化し,そうした情報コンテ ンツを広くかつ効果的に共有・再利用する社会情報基盤を指向する試みと考え られます.こうした技術の射程は,テキストコンテンツにとどまらずマルチメ ディアコンテンツを含み,さらにセンサネットワーク等の情報基盤と組み合わ さることによって物理的な生活空間にも及ぶでしょう. 本ワークショップでは,来たるべき社会情報基盤と,言語・メディア処理技術 がそこで果たすべき役割について意見を交換し,このような展望を具体的に描 き出したいと思います.つきましては,たとえば以下のようなテーマに関する 発表を募集いたします. ・コンテンツを意味構造化する方法とツール ・意味構造化されたコンテンツの利用 ・マルチメディアコンテンツと言語コンテンツの融合 ・物理世界のセンシングとメディア技術の統合 ・空間的・地理的コンテンツと自然言語処理 ・コミュニティ支援のための知識共有 ・技術移転と知識共有を促進するコンテンツ技術 ・社会的合意形成を支援するコンテンツ技術 発表の申し込みは以下の要領でお願いします. ・申し込み先: nlpws@m.aist.go.jp ・申し込みの際に送付する情報: - 発表者の氏名,所属,住所,電話番号,ファクス番号,電子メイルアドレス - 日本語7000字程度または英語1000語程度のアブストラクト (図表を含まないアブストラクトはなるべくプレインテキストで) ・申し込み〆切: 2002年2月8日(金) 実行委員会: 橋田浩一 (産総研) 柴田正啓 (NHK技研) 長尾確 (名古屋大学) ====================================================================== ▼年次大会の宿泊予約について▼ 今回の大会が開催される、けいはんな地区にはホテルが少ないので、併催され るTMI一2002と共に、会場に隣接する「けいはんなプラザホテル」の予 約を仲介いたします。会議参加者として予約しますと特別料金になります。 シングルは7000円、ツインは10、000円(税サ別)です。 けいはんなプラザホテルの予約を希望される方は、下記のページをご覧下さい。 予約申込みの期限は1月末ですが、先着順で受け付けますので、それまでに満 室になる可能性があります。早めのお申込みをお勧めします。 http://www.kecl.ntt.co.jp/events/tmi/hotel-j.html なお、このページは、ホテルに適切な情報を伝えるために開設したものであり、 予約手配に関する一切は、ホテルと申込者との間の関係となります。学会とし て責任を持つものではありません。予約の確認、キャンセル等は申込者の責任 で行なってください。 また、けいはんなプラザホテルを利用されない方のために、大会の始まる時間 帯には近鉄新祝園駅からのシャトルバスを出す予定です。 (実行委員長 井佐原均) ======================================================================= ▼第9回 機械翻訳の理論的方法論的課題に関する国際会議(TMI-2002)開催案内▼ 開催日時: 2002年3月13日〜2002年3月15日 (本会議) 2002年3月16日〜2002年3月17日 (ワークショップ/チュートリアル) 開催会場: 本会議 NTT京阪奈ビル ワークショップ/チュートリアル けいはんなプラザ URL: http://www.kecl.ntt.co.jp/events/tmi/ TMIは機械翻訳に関する代表的な学術的国際会議です.機械翻訳に関連する学 術研究の発表や,著名な研究者による招待講演等を予定しています.ワークショッ プ/チュートリアルは言語処理学会の年次大会と同日,同会場で開催されます. 問い合わせ先 〒 619-0237 京都府相楽郡精華町光台 2-4 NTT コミュニケーション科学基礎研究所 Francis Bond TEL 0774-93-5313, FAX 0774-93-5345, email: bond@cslab.kecl.ntt.co.jp ======================================================================= 池原 悟 680鳥取市湖山町南4−101 鳥取大学工学部知能情報工学科 TEL:0857-31-6743 FAX:0857-31-6787 ikehara@ike.tottori-u.ac.jp