メカいぢり日記


1999年2月24日(水) 四川省

某メジャーWindowSystemが不安定なのは今に始まった話ではないけれど、それにしても一時代を築いているんだなあと実感してしまった。今月号の月刊ASCIIでの話。ワープロソフトを使う程度でよく落ちる、と現象は自分はあまり経験していなかったため、使い込んだパワーユーザ特有の現象かと思い込もうとしていた。しかし実際はそうでもなく、素人がちょっと触っただけでもやっぱり簡単に落ちるらしい。しかしユーザは落ちるモノを、パソコンとはそういうものだということで受け入れているらしい。本論は「松」の話だったけれど、内容的には納得のいく部分も多かった。

この不安定さがパソコンそのものの印象となっているなら、なかなか怖い話だと思う。汚染はそこまで拡がっていたのかと。あの会社も昔は落ちないOSを作っていたし、現在では安定したOSの選択肢がいくらでもある。しかしあのOSが首位に立って圧力をかけ続けている以上、乗り換えの理由にはならないらしい。所詮は・・・(以下略)。

ダウンロードしたVineLinux、どうやらPermitionの問題らしい。全部+777にしたらうまく入ったらしい。boot可にもしたし、あとはインストールできるような素直な環境を用意するだけ。それが最大の問題らしいけれど。

しかしFreeBSD2.2.7Rは同じ方法ですんなり焼けていた。CD-ROMのFilesystemの出来の違いによる可能性が大きい。

最近OSの入手量が多い感じがする。週刊Linux Kernel も一応集めてるし、そらりす、べおすも手を出してしまいそう。どうしたものやら。


1999年2月24日(水) 四川省

最近(ぉぃ)、研究室で「四川省」がちょっとしたブームらしい。計算中などの暇潰しとしてはマインスイーパより効果的らしい。対戦なども行なわれている。もっとも上手というわけではなく、まだ4分の壁を超えられないらしい。

しかし最初の配牌により難易度が大きく変わるという運の要素が強いことは否めない。本家(?)のWindows版は結構難しい。Linuxのxshisenの方が親切機能とか多いし。特にHugeモードは圧巻だったりする。NTマシンにも家のマシンにも入ってしまったので、しばらく続けることになりそう。

VineLinuxをダウンロードしてかなり経ってしまった。Windows系の焼きソフトを使うと、インストーラで認識できないらしい。結局2枚焼き損ねてしまった。今度のUNIX USERに載るらしいから、待った方が早かったりして。とりあえず次はmkisofsで試してみよう(←懲りてない人)。


1999年2月21日(日) 充電中

忙しさのピークは過ぎたものの、完全復活できたものかどうか。

研究室の、あるマシンのこと。Celeron300Aが450MHzで動いている。しかも電圧アップまでされている。そのせいかどうか判らないけれど、WORD97の調子がおかしい。特定の作業をすると確実に落ち、再インストールやっても直らない。データに被害が無かっただけマシかな。

ある後輩がトラブルを起こしたとのことで訪問。窓98をセットアップし直したところで、ドライバのインストールを手伝ったところ元気に動き出し、一応解決。しかしその前は、USBなマウス関係で悩み続けていたらしい。考えてみれば、USB機器って、認識するまではキーボード以外全く使えないんだよなあ。PC-9821にシリアルマウスインストールするのも相当苦労した(その後は快適)けれど、USBマウスも同様なんだなあと、欠点を再発見した出来事だった。

某所で、某サーバ指向OSのv5.0になる手前のものを見た。貧弱環境も悪いが、それを差引いても遅い。本当にサーバとして実用速度出るのかしら?と思ってしまう。といっても、既に結論は出ているという話もあるけど。うーむ自分でも何を言っているのかさっぱりわからない。研究のやりすぎか?


1999年2月12日(金) やがて雪になって・・・

FinalReality、研究室のマシンで結構サクサク動いていたものだから、つい出来心で持ち帰ってメインマシンで試してしまった。哀しかった。滑らかさがほとんど無く、総合2.1しかない。RIVA128って、もはやあの程度のものなんだなあと、時の流れの早さを実感してしまった。3D系の画質の暗さと汚さもくっきり。某RPGは悪くなかったんだなあと(汗)。しかしまだ減価償却も終ってないし、だいたいPCIなVGAカードの選択肢はほとんど残ってない。どうせだからこのメインマシン、腐りきって風化するまで使いこんでやろうか、などとまた貧乏性が出て来ているけれど、その矢先から早速実験マシンとの間で様々な部品交換をしようと考え中。不毛だ。

FreeBSD2.2.8RのCDをぼちぼち編纂中だけれど、portsやpackagesがまた一段と太っていて。どう考えても2枚に収まらない。portsなど細かいファイルが大量に入っていて(展開したら悪かったっけ?)焼きソフト(食パンみたい)がコケてしまった。なんとか焼けそうと思いきや、セクタサイズに合わせて太って103%の容量オーバー。なかなかの曲者かも。


1999年2月4日(木) 焼き物再開

久々に焼き物をした。メインマシンのHDD残量が300MBを切り、かなりピンチとなっていた(もっとも所有してるHDDの過半数は300MB未満だったりするけど(汗))。久々にXa7を起動し転送開始。どうやら電源投入直後のけたたましい悲鳴は、ちょっと共鳴してるだけでさほどの悪影響はないらしい。

今回は某Mサービスの新メディアを使ってみた。旧メディアは、安いくせに品質に優れ、他のメディアを大きく凌ぐ長時間録音に耐え、しかも外箱は収納に超便利(箱を開けたところから背面ラベルが見える)という、いたりつくせりの代物だった。しかし新型はその時の期待を裏切るものだった。

まず品質。二〜三のホコリは許すけれど、ホコリやキズが結構ついてるものがあった。まるで内職のオバチャンがパッケージしたかのようだ(嘘みたいな話だけれどビデオテープのノーブランド品にはそういうモノが実在した)。エアダスタをいくらかけても全く飛ばない。静電気ならいいけれど、刺さっているんじゃないかというほどこびりついている(刺さるゴミはレコードでよくあったらしい)。あまりエアダスタかけると真っ白になって逆に収拾がつかなくなるので、ティッシュとエアダスタで大まかなゴミを取って妥協した。キズ部分に記録しないよう記録容量を選び、標準速でしっかり焼くことでゴミ痕を抑えた。

焼き上がりを見てみる。多少のゴミ痕は目をつむるとして、記録面そのもののムラが多すぎる。均一な塗布ぐらいしてほしい。ラベル面もずいぶんとまあムラが目立ち、油性ペンで書くことさえ怖い。指でこすったらペロンッとかいったりしないでしょうなぁ?

記録時間は、以前は80分に達してたらしいけれど、今は75分に届かないとか。1曲入らないスペースはかなりもったいなく感じてしまう。もっとも今は外周部分のサビ問題とかが一部に出ていて、ちゃんとしたメーカーは外縁部対策をしっかりしているからその辺シビアなのかもしれない。長時間録音できるのは、マクセルなど一部の高級モノだけになってしまった。

やっぱり多少高くてもメーカ製の安心感で元が取れる、と、改めて痛感したのでした。以前さんざん苦渋を味わったはずだけれど、時間と共に薄れて、値段に負けてしまった。このメディア、あと7枚もある。どうしよう……。

メディアの保存性について一考。やはり品質を考えたら、ちゃんとしたメディアを使った方がいい。我が家でも、初期に焼いたものの中には一部読めないモノなど劣化が始まっている。超粗悪品のぷりん子ちゃん(仮名)はともかく、それ以外もデータの重要なものほど高級メディアに焼いた方がいい。また4倍速で書いたものも読めなくなりやすい傾向があるみたいなので、大切なものはじっくり焼いた方がベターらしい。保存に関しては自分はプラケース派だけれど、光のよく当たる場所はやはり良くないよ〜な。というのは、置いていた場所によって生死が分かれているようなので……。

今度のSCSIカードを何にしようかと思案中。研究用マシンが2940U2WだからUltra2Wide無いと却下かな。どーせなら内部にUltraWideコネクタ欲しいけれど、CD-ROMやMOにNarrowも欲しいし外付けも必須。2枚差しで片方ISAにすれば安定するけれど少なからず重い。そういえばP氏が2バス載ったカードの話してたなあ。超マイナーでなくてLinuxとかでも動くならいいかも。……まったく買う前は夢があっていいよなあ。買ってしまったら多分奈落の底にずるずると……。

初代Valuestar-NXは、確かFSB=66MHzのはずなのに、CL=2なDIMMが刺さっていたらしい。まさかそんな高級品使っているとは思わず、随分苦労してしまったらしい。ご苦労さまでした。相変わらずやることが贅沢だ>ミイソ


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