next up previous contents
Next: 得られた定型的な言い回し Up: 実験結果と考察 Previous: 表現の種類数

相互情報量の効果

重文の場合の相互情報量の効果について説明する。相互情報量により表現と表 現の結び付きの強さを評価した結果を、表8に出力結果から上位 10表現を示す。表中の「…」は置き換えた単語列を表している。


頻度により並び替え
 
表 8: 重文の場合の相互情報量の効果
順位 離散共起 頻度 相互情報量
1. …は…に…を 490 2.794
2. …は…を…た 449 2.891
3. …に…を…た 312 4.242
4. …は…に…た 268 4.329
5. …は…を…に 235 3.844
6. …は…を…を 193 3.768
7. …は…を…ている 188 3.862
8. …は…は…を 180 1.734
9. …に…は…を 150 1.869
10. …は…て…を 131 1.180


相互情報量により並べ替え
順位 相互情報量利用 頻度 相互情報量
1. …に備える…を…ほど…にする…を 2 27.47
2. …である…にも…も…分からない 2 26.89
3. しかし…に入りきれず…を…なども…追いついていない 2 26.67
4. …に備える…を…ほど…を伴う 2 25.89
5. しかし…に入りきれず…を…が…に…追いついていない 2 25.57
6. …である…にも…だ…分からない 2 25.30
7. …に…を…に…を決める…に…たい…を示し 2 25.22
8. …たとえ…か…か…だろう 2 25.08
9. …は…を…も…を始め…たい…だが 2 24.89
10. しかし…に入りきれず…を…も…は…追いついていない 2 24.83



next up previous contents
Next: 得られた定型的な言い回し Up: 実験結果と考察 Previous: 表現の種類数

MatobaKazuyuki 平成11年4月15日